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No Name Ninja@2010-05-10
価格:38,000円
国際線のパイロットも愛用する多機能腕時計SEIKOの海外戦略の中でも欧米向けブランドとして展開する「PULSAR」。
この「フライト・コンピューター・クロノ」はアメリカで旗艦モデルとして発売され、以降国際線のパイロットを中心に人気を集めたモデル。
国際線パイロットもこぞって愛用するだけあって、航空計算尺付き回転ベゼルから、クロノグラフ、アラーム、到着地のセカンドタイム表示と、空の男に必要な機能を搭載。
日本未発売ということもあって大変稀少となっております。
●カラー/14:ブルー、20:ブラック●サイズ/ケース:径4.2×厚さ1.3cm、手首対応:19.5cm●材質/ケース、ベルト:ステンレススチール、風防:ミネラルガラス●重さ/175g●仕様/クォーツ、月差±15秒、10気圧防水、クロノグラフ、回転計算尺、アラーム、セカンドタイム表示、カレンダー、スモールセコンド●日本製※確保数【14:ブルー】15、【20:ブラック】25アイコンの詳細はこちら▲【右上】【14:ブルー】▲【右上】夜間も見やすい蓄光状態欧米限定モデルPULSAR アナログ針のミリタリーウォッチで有名なアメリカの「ハミルトン」が、1970年に発表した世界初のデジタル時計「PULSAR」。
その赤いLEDの放つ近未来的デザインから、ファンから熱狂的な支持を得ていた。
これを70年代後半に「セイコー」が受け継ぎ、欧米向けに展開するブランドとして採用。
SEIKO?PULSARという、世界的なコラボレートブランドが誕生した。